
2009年7月18日、刊行!『挑戦するピアニスト〜独学の流儀〜』
出版社:春秋社
著者:金子一朗
価格:2415円
A5●304頁
<内容紹介>
中学・高校の数学教師を本職にしながら、ピティナ・ピアノコンペテション ソロ部門
特級グランプリの偉業を成し遂げた異色のピアニスト。数々のオーケストラとの共演、
CD録音、ソロリサイタルなどこなす疾走する演奏家が編み出した独自のメソッドとは。
<目次紹介>
1:グランプリまでの道のり
1-1 音楽にかこまれて
1-2 中学までのレッスン
1-3 独学し続けた高校大学時代
1-4 空白の社会人時代
1-5 指を怪我する
1-6 コンクールを目指す
1-7 ピティナ特級最初の挑戦
1-8 新たな気持で
1-9 二度目の挑戦
1-10 2005年のグランプリ
1-11 多くのリサイタル
1-12 勉強し直す
1-13 広がる世界
1-14 コンクールで結果を出すには
2:曲を仕上げる手順
2-1 音源は聴かない
2-2 楽譜の収集
2-3 演奏機会を得る
2-4 楽譜を読んで分析する
2-5 分析の実践
2-6 指使いをピアノなしで決める
2-7 さあ、ピアノで練習しよう
2-8 仕上げ
2-9 いざ、本番
3:曲のスタイルは3種類
3-1 メロディーと伴奏型
3-2 対位法型
3-3 和音型
3-4 「メロディーと伴奏」「対位法」「和音」の混合型
3-5 変奏曲形式によるまとめ
4:陥りやすい罠
4-1 指で覚える
4-2 ソプラノ星人
4-3 暗譜できない
4-4 忘れる、止まる
4-5 緊張する
4-6 うまいと錯覚する
4-7 レパートリーが増えない
4-8 好きな作曲家の作品しか弾かない
4-9 耳が一極集中してしまう
4-10 音量とスピードが暴走する
4-11 弾けても忘れてしまう
4-12 自分勝手な演奏
4-13 音色が単調になる
4-14 指が速く回らない
4-15 跳躍のための10か条
4-16 コピーになってしまう
5:弾けないときの処方箋
5-1 テンポと拍子
5-2 弾かない指の脱力
5-3 指の関節
5-4 勢いより和声
5-5 遠くに飛ぶ音
5-6 ポジションと指使い
5-7 歌ってなぞる
5-8 メゾピアノは、フォルテ? ピアノ?
5-9 ペダルのこと
5-10 曲の性格は調性で
5-11 腱鞘炎になったら
6:練習の常識・非常識
6-1 リズム練習はやらない
6-2 ハノンやチェルニーなんか嫌い
6-3 速く弾くにはゆっくり弾く
6-4 微妙に異なる音高と強弱をイメージする
6-5 ピアノを弾かないで演奏する
6-6 ピアノ曲以外のトレンドをぬすむ
6-7 留学なんかできないけれど
6-8 楽譜の指示を守ると個性が生まれる
6-9 ピアノ技術の習得
6-10 理論、音楽史、楽譜について
7:ピアノから広がる世界
7-1 ソロだけでなくアンサンブルも
7-2 伴奏、室内楽、コンチェルト
7-3 コンクールで仲良くなった友人
7-4 コンプレックスは肥やし
7-5 良い演奏で良い音楽を
7-6 音楽を奏でる素晴らしさ
